所属弁護士会:第二東京弁護士会
大学 :中央大学総合政策学部
大学院:明治大学法科大学院
修習期:72期
労働問題,男女問題,交通事故、中小企業の顧問契約
私は中小企業の援助をしたく弁護士を志しました。
私の親族に中小企業の経営者がいます。
高校生から大学生の卒業までは,私も経営者として活躍したいと考えておりました。
しかし,私は大学生活中,ボランティア活動をしたことがあります。
その中で,誰かのために寄り添うということに生きがいを感じることに気づきました。
また,中小企業の経営者からの悩みを聞く中で,私は経営者になることよりも,それを後押しするような人間になりたいと考えるようになりました。
その結果,大学4年生の時に弁護士になりたいと考えるようになり,無事に弁護士になることができました。
私は刑事事件を行っている時に強くやりがいを感じます。
なぜなら,犯罪をしたと疑いをかけられている人を助けるのは自分しかいないと考えてしまうためです。
したがいまして,私は困っている人への手助けをするために,弁護士業をしているといっても過言ではありません。
私は自分の人生をより良くするためにも,依頼者に対して一生懸命寄り添い,法律問題の解決はもちろん,依頼者の総合的な満足感を目指して仕事をしようと思います。
日本語・英語
筋トレ、観葉植物
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